球日記12:厚み

厚み。球と球の重なり具合のこと。
重なり具合が思ったより小さかったら薄かったー!!!!っていう
思ったより重なりすぎたら厚かったー!!!!っていう感じです。
具体例を挙げて説明すると。
1. 自分の球と狙う球に直線を引く
2. 狙う穴がその直線より左にあった
3. 当然、狙う球を左に走らせたいので狙う球の右側を狙う
このときです。
思ったより左に行ってくれなかった場合、重なりすぎてたということ。つまり、もう少し右側を狙えば良かったということなので、(厚みが)厚かったって表現します。
逆に穴通り越して左に行き過ぎたら、重なり具合が思ったより小さかったので、もう少し左側を狙っておけば良かったということになり、(厚みが)薄かったって表現します。

と、前置きが長かったのですが。

直感力を鍛えるために、厚みを4段階に分けた課題を作成してみました。
一応、赤い線が狙った球の分離後に走るイメージラインになっています。
以下、この課題に関して目指している効果と、関連する課題。

効果。

1.情報整理の負担削減
この課題が目指す効果はこれです。

「微調整、最小限」

「狙いが4段階の内どれに一番近いのか」をまず見切ること。
スタートラインの違いを自ら作り出すこと。
本業のエンジニアの仕事に例えると、テスト実施時に独自の手順書を作成すること。
つまり段取りです。
段取りをしなくても狙える実力が身につくまでは、当分これで鍛えようと思います。

2.「差分把握によるイメージ固め」という技が使える
→無数にある感覚値に頼ることなく、4段階さえおさえておけば、あとは経験則から「どれだけその段階と比べ違いがあるのか」の差分さえ掴むことが出来れば、足し算または引き算で狙いが決まる。

3.「相手をびびらせる」ことが出来る
→個人的な意見ですが、「どれだけの時間を使って今その球を入れられるか」は結構相手、見てると思います。
段取り上手になれば、狙いに行く時間も削減でき、
「その球をすっと構えてすっと入れられる・・・・だと?コイツ、俺より技術力は間違いなく高い・・・。」と、内心思わせることも可能に。

 

課題。
1.アドレス
最近ものすごく気にしています。
構える前に球と球が衝突する狙い点を定めるとします。
このとき、狙いの資本を「目」だと考えると、構える前の目の位置が、構えた後にどうなっていてほしいのか。
当然、構える前に「ここだ!」を決めているので、出来る限り変わってほしくないと願うのが自然だと思います。
ただ、構えるということは上体をかがめるということ。絶対的に変わってしまうものもあるはずです。そう、上下の景色(=構える前に眺めていた高い位置からの景色と、構える前より低い位置から眺める景色)。
逆に、上下の景色以外のものが変わらなければ、もっと言うと左右の景色が変わらなければ、これだけ最強なアドレスって無いんじゃないかと思うわけです。
少しずつ見えてきた部分もありますが、まだこれが掴めてません。
一つ分かったのは、目を粒って構えてみると、体のバランスがこんなにも崩れてるんだと。そりゃ厚みもぶれぶれだわと。
あ、ビリヤード談義できる仲間が一人もいないので、募集中です。。。

2.フォーム/ストローク
・キューのスピードを落とさない(=落としにくい?)スタンス
・上体をしっかり支えることの出来る右足左足のバランス、開き具合、足の向き
・肩を落とすタイミング
小指の意識が必要か必要じゃないか、どちらにしても何故か。
・体感レベルで分かるトビ(=球の左をショットしたら右いっちゃう、逆も然り)の発生する境界線の研究(主に手の向き、インパクト後にキューをどれだけ出すか)
キューを持つ手の強さで変わるものは、キュースピードと他に何があるか。また、それらが与える自分の球のラインに対する影響
こじった音が出ないようなショットをするには何が必要かの研究

 

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