球日記6:球を離れた自分

自分でも分からない。

某店のオーナーと考え方が食い違ったのは原因じゃない。

自分でも思い出せない。

俺はある時期から記憶が飛んでいる。

無職になって周りからの圧力に耐えかねず、自分を律することが出来なくなったあの日から。

俺は人生が変わった。

暫くして職に就いたが、自分都合、会社都合を含め職を転々とした。

職を転々としながらずっと、今までのことを考えていた。

ビリヤードのことで頭がいっぱいだ。

俺はビリヤードが好きだと思ったことは一度もなかった

苦しいから

でも最近、俺はビリヤードが好きだったんじゃないかと考えることがある

昼休みの間も、どうしたらスタンスが安定するのか、厚みの基準正確にとるための基準どこから作っていこうか、あの日あの時みた、トップアマが見せてくれたほぼ平撞きで強烈なカーブをかけていたショットはなんだったのか。どうしたら強いバックが安定してかけられるか、肩の位置を変える必要があるか。

ビリヤードのことばかり考えてしまう。

おれは偶然facebookで目にした。

その店のオーナーがうつってた。

あの日おれに見せてくれた笑顔だった。

いけない、こんなことを考えてたら涙が出てきた。

とにかく俺はこのまま終わってはいけないのかもしれない。

例えそれが偽善だったとしても。

さて、プロジェクト炎上気味なので戻ります。

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