球日記10:タップ交換手順(失敗例)

本日タップ交換3回目。
以下方法で、タップ交換を行いました。
※注 このブログは、2016年10月8日に投稿されたものです。
後日ビリヤードをしている人なら誰でも知ってるプロに見てもらった所、
Rの出し方が全然ダメだとご指摘頂きました。
確かに半円というよりは台形になってますね・・・。
完成品は、下の動画(8.金工やすりで削り、仕上げる)にありますが、
失敗例として見て下さいます様お願い致します。
その他の手順等について保証は出来ませんが、
プロに教わった(前述のプロではありません)ことを参考に交換しています。

【手順】
1.古いタップを切り取り、先角の平面を出す。
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切り取り方は、カッターの刃を使って先角にあたらない程度に古いタップを切り取る。先日プロに聞いたところ、キューを回しながら行うと切り取りやすいと聞き、やってみたところ本当に切り取りやすかった。
切り取ったら、親指と人差し指でカッターの刃を支え、カッターの刃を斜めに入れてキューを回しながら切り取っていく。先角ギリギリになってきたら、カッターの刃は垂直(面のすべてに当たるように)にして、キューを回しながら刃は細かく動かす感じでやるといいらしい。先角と垂直に刃をあて、力をそんな入れないでキューを回しながら歯ブラシで細かく優しく洗う感じ(なのかな?)。
にしてもこの糊の残り跡みたいなのなんだろう?先角もなんか出っ張っている気がするし。この二つが気になり10分近く粘ったが、感触確認したところでこぼこしているように思えなかったので、これでいくことに。

2.タップの平面を出す。
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タップをサンドペーパー(#400)にこすりつける形で、縦方向、横方向等、何方向かに分けて5回~10回程度削りました。
※それよりこれは平面になっているのか・・・?

3.アロンアルファをプラス。
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アロンアルファをタップの内面に浸透させてやると良いらしい。
乾くまで待機。

4.タップ仕上げ
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乾いたら、再度サンドペーパー400番にこすりつける。
タップが平面になっているのか心配だったので、割と磨いたつもりです。
※どうやって平面になってるか判断したらいいんだろう。。。

5.接着
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タップにアロンアルファを塗って接着しました。今回は大丈夫でしたが、後にタップの側面削りする際の手間を省くために端っこを狙ってつけすぎると、手順1からやり直しさないといけないかもしれない。
ここで「かもしれない」と言っているのはどこからどこまでがやり直し対象か分からないからで、少なくとも私がタップ交換2回目のとき(ブログに書いてないですが)、接着する場所を間違えてしまい、手順1からやり直せとプロに教わったからです。

6.テープでおさえつけ10分待機
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こんな感じですね。キューは安全な場所に立てかけておけばいいと思います。

7.タップの側面削り
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私が最も苦手とするところです・・・。
先角とタップが一直線になるように削っていきます。
このとき、右手でサンドペーパー(#2000)と革カッターを持ち、
サンドペーパーは革カッターの刃があたる部分(削りたくない部分)を保護する為に使います。
革カッターの刃とサンドペーパーを右手の親指と人差し指で持ち、右手の中指でキューを支える。キューの回し方の力の入れ具合によって、切れ味が変わるような気がします。
ここらへんはコツがいるのかもしれないです。

8.金工やすりで削り、仕上げる

この工程で行ったことは
8-1 金工やすりで自分好みのタップのRを作る
8-2 タップの側面にミルクべたべた
です。
R作るときは、均等になるようにキュー方向に対する金工やすりの角度を決めたら、
金工やすりは動かさないことを意識しました。
あと、タップの側面、タップの上側の2段階に分けて、きれいな弧が描けるように、
側面は急な坂道作る感じ、上側は緩やかな坂道作る感じをイメージしました。

 

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